三兄弟全員が療育に通っています。それでも我が家は今日も普通に騒がしい。

三兄弟全員が療育に通っています。それでも我が家は今日も普通に騒がしい。

はじめに

自己紹介記事でも少し触れましたが、

我が家の三兄弟は全員療育に通っています。

これを話すと、かなりの確率で驚かれます。


「3人とも?」


はい、3人ともです。

しかも全員タイプが違います。

同じ親から生まれて、

同じ家で育っているのに、

びっくりするくらい違います。


長男は「自分の世界」を持っている

長男が療育につながったのは2歳頃。

保育園から相談を受けたのがきっかけでした。

正直なところ、当時の私は納得できませんでした。

家では困りごとを感じていなかったからです。

でも集団生活の中では、

切り替えが難しかったり、

パニックになったりすることがあったそうです。

そこから療育へつながり、

現在は支援級と放課後等デイサービスを利用しながら生活しています。

今でもマイペース。

読書と制作が大好き。

自分のルールを大切にする職人気質です。


次男は「困っていないように見える子」だった

次男は真逆でした。

社交的、活発、友達も多い、保育園でも中心的存在。

だから私は、次男だけは療育と無縁だと思っていました。

でも違いました。

感情のコントロールが苦手で、

怒ると自分でも止められなくなってしまう。

そんな困りごとがありました。

療育へ通い、

たくさんの人に支えてもらいながら成長して、

現在は通常級で元気に学校生活を送っています。

野球が大好きで、

外遊びのためなら5分でも飛び出していくタイプです。


三男は現在進行形の暴走族

三男は成長がとても早い子でした。

言葉も早い、理解力も高い。

だから大丈夫だろうと思っていました。

ところが。

行動力までフルパワーでした。

走る、跳ぶ、投げる、振り回す、飛び出す。

とにかく止まらない。

現在も療育へ通っていますが、毎日全力で暴走しています。

親の体力が先に尽きそうです。


三人とも違う。でも共通点もある

三兄弟を見ていて思うのは、

療育とひとことで言っても本当に様々だということです。

長男と次男は全然違う。

次男と三男も全然違う。

当然、支援方法も違います。

だから私は、

療育=こういう子

という考え方はあまり好きではありません。

一人ひとり違う。

本当にそれだけです。


「療育児3人」と言うと大変そうと言われる

よく言われます。


「大変だね」


たしかに大変です。

でも、子育てってみんな大変だと思っています。

我が家が少し違うのは、

療育や支援機関との関わりが多いことくらい。

それ以外は、どこにでもいる普通の男の子3人の家庭です。


おわりに

療育児3人の母です。

そう言うと、すごく頑張っている人みたいに聞こえるかもしれません。

でも実際の私は、

朝ごはんに菓子パンを出し、

洗濯物をたたむことを諦め、

野菜を食べない子どもたちに


「ふりかけは野菜です」


と言い張っている母です。

毎日余裕はありません。

家もきれいではありません。

でも、三兄弟は今日も元気です。

そして我が家も、なんだかんだで今日も回っています。